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アーツ表現セラピーについてお伝えする新講座を

今冬より開講いたします!

『アーツ表現セラピー

      ベーシックコース 1期』

 

 

アートセラピー・アーツ表現セラピーについて


アートセラピー
ときいて、絵を描いて心の状態を分析するものと考えてらっしゃる方も少なくないと思います。

しかし、それはアートセラピーの中のほんの少しの要素なのです。

分析をしてもらって納得し、そのときは少し癒された気持ちになる事もあるかもしれません。

 

ですが、心が元気になり、その方が幸せになれなければセラピーの意味はありません。

理由を知って納得できても、問題がある状態を変化させたり、自分自身を変えていくことは、エネルギーが必要ですし、一人ではなかなか難しいものです。

 

 それ以前に、“絵を描くことが苦手だからアートセラピーを受けることはできない”と思われる方もいらっしゃいます。

どちらかといえば、アート表現の苦手な(難しいと思われている)方のほうが、ご自身の本心と向かい合いやすく、最初の気づきに驚かれたりします。

アート表現の為の技術はまったく必要ありません。

一度やってみると、思っていたものと全く違った、などとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

 

アーツ表現セラピーは、絵を描いたり、描いた絵について深く関わっていきますが、それだけではありません。

アートセラピーを含む、アーツ表現セラピーは、音楽、ダンス、ドラマなどさまざまなアート(art)を用いるので、複数形でアーツ(arts)と呼びます。(※こちらは4つのモダリティーのワークショップにてご体験いただけます。)

 

さまざまな表現方法を用いながら、まだ言語化できていないこと、知らず知らずのうちに自分の心に蓋をしてしまっていることを引き出し、まだ見ぬ無意識と向き合っていきます。

 

アーツ表現セラピーベーシックコースは自己探求編、画材探求編、アーツセラピー理論編の3つに分かれております。

それぞれをご紹介いたします。

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<自己探求編>

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無意識を意識に導くイメージの作用に焦点を当て、主に絵を描いたり、貼り絵をしたり、ストーリー作りを通して、自己探求を深めていきます。

また、日常のコミュニケーションのあり方(1対1あるいはグループ)や対応方法などにも触れていきます。

対人援助のお仕事に関わる皆さまにとって、お仕事にも役立てられるような必須の内容もお伝えいたします。

アドバンスコースでは、アート(絵を描くなど)以外の表現も積極的に織り込みながら、心理学的理論をベースに、さらなる自己探求と、対人援助やワークを作っていくスキルを磨いていただきます。

 

 

<画材探求編>

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アートセラピーにおいて、画材は単に絵を描いたり何かを作るための道具ではありません。

画材自身がクライアントさんを受けとめる器としての役割を担います。

言語のみのカウンセリングとは違い、アートを持ち込むことにより、クライアントさんにダイレクトに依存されたり、投影が起こるのを防ぐことができます。

また、セラピスト、カウンセラーがクライアントさんからの依存や投影に翻弄されないよう、治療の枠組みをしっかりと作ることに大変役に立ちます。

 

画材探求編ではまず、さまざまな画材の体験をしていただき、画材それぞれの特質を実感し、分類するところから始めていきます。

どのような画材を用いると、どのような感情が引き出しやすいのかクライアントさんの状態にふさわしい画材の選別、および、治療の段階に応じた画材の選定方法を学ぶことができます。

 

【受講者さまの感想はコチラ】

 

<アーツセラピー理論編>

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療法としてのアーツセラピーの理論を心理学の観点からお伝えします。(一部ワークもあります。)

 

アートセラピー、アーツセラピーは20世紀に入り、フロイトの無意識の理論を背景に発展していった様々な心理療法、精神療法とアーツ表現が結びつき(媒介物として)発展してきました。

しかし、一方でアーツ表現は、古代から人々の健康を取り戻す、あるいは病を癒す場において用いられてきたものでもあり、アートセラピー、アーツセラピー自体の発想が新しく生まれたというわけではありません。

 

●アートセラピーとは何か

 本講座では、前者の心理学との関係の中で生まれたアートセラピー、アーツセラピーについて、そして、後者のアートの起源にまで遡り、本来のアートの持つ人を癒す作用、仕組みに付いての両方の側面からお伝えいたします。

●アートセラピーのもつ危険な側面

 さらに、人の心の病みの部分を扱う、心の療法としての基礎知識を踏まえ、アートの持つ危険な側面についても、取り上げていきます。(ただ絵を描けば癒される、アートセラピーとは残念ながらそのようなものではありません。)

●描画療法の取り入れ方

 また、昨今、様々な描画療法が考え出され、利用されており、アセスメントとしても用いることが可能です。

一方的な分析ではなく、絵を描くことでの治癒が起こってくる、描画療法の取り入れ方の提案をさせていただきます。

 

アーツセラピー理論編のカリキュラムはこちらから

概要

日時

◇アーツ表現セラピー ベーシックコース 1期
各回金曜 18:00~21:00  全8回

2018年
第1回  2月 9日
第2回  3月 2日
第3回  3月16日
第4回  3月30日
第5回  4月13日
第6回  5月11日
第7回  5月25日
第8回  6月15日

◇4つのモダリティー体験
詳細は後日掲載いたします。

◇合宿
4月28日(土)~30日(月・祝)予定

定員

10名

場所

神戸市内

◇アーツ表現セラピー ベーシックコースⅠ期 スケジュール

3時間×8時間 全24時間

金曜 18:00-21:00

第1回 2月 9日 クライアントを知る・クライアントと関わる自分を知る

第2回 3月 2日 イメージとは何か?

第3回 3月16日 ストーリーを利用したアプローチ

第4回 3月30日 人間関係のあり方(コンステレーション)

第5回 4月13日 夢の利用法

第6回 5月11日 シンクロニシティ(意味のある偶然)

第7回 5月25日 集団の心理、グループを扱う

第8回 6月15日 問題解決から自己実現へ

テーマおよび概要

第1回 クライアントを知る・クライアントと関わる自分を知る
・心の仕組みを知り、クライアントとの間で起こっている非言語の交流に気づく。
・クライアントが自分の鏡となっている(クライアントの間で起こる投影)。
・健康な人の中に潜む不健康的な側面への対応、自分を守る方法。

第2回 イメージとは何か?
・イメージの捉え方。
・イメージを深める、進める2つの方向性。その利用法。
・無意識的な内容を発見するための4つのモダリティー(表現様式)と使い分け。

第3回  ストーリーを利用したアプローチ
・物語を利用した自己発見、自己成長のノウハウ。
・ストーリーの元型を知り、それを利用して現実のクライアントの人生を変える方法。

第4回 人間関係のあり方(コンステレーション)
・コミュニケーションのあり方の原型である家族関係、家族問題を非言語で扱うアプローチ。
・他者とのコミュニケーションのあり方、関係性を見つける方法を提供。

第5回 夢の利用法
・夢分析を超えた夢の利用法について
・夢による願望実現の仕組みと夢を扱ったワークの方法。

第6回 シンクロニシテシィ(意味のある偶然)
・共時性、同期性と言われる。クライアントとの無意識の交流が起こっている感覚を養います。

第7回 集団の心理、グループを扱う
・チームやグループ間でのコミュニケーションのあり方、扱い方。
・個人と個人、個人と集団で起こることの違いについて。

第8回 問題解決から自己実現へ
・7回までの様々なスキルを使って、クラアントの無意識化の問題を顕在化し、問題を解決する方法
・クライアントさんの問題解決から自己成長へと繋げる方法。

◇4つのモダリティー体験

外部講師を招いた4つのモダリティーのワークショップに参加できます。
各回 全5時間 

ドラマセラピー・ワークショップ

講師:中野左知子さん(北米ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト)

◆ダンスムーブメントセラピー・ワークショップ

講師:原キョウコさん(臨床ダンスムーブメントセラピスト)

◆ミュージックセラピー・ワークショップ

講師:森すみれ(アーツ表現セラピスト)

◆表現アーツセラピー・ワークショップ

講師:森すみれ(アーツ表現セラピスト)

 

◇合宿

2泊3日で合宿に参加できます。

日常から離れ、自然豊かな場所で過ごす時間は、あなたの中の創造性を引き出し、より自分らしさや本来のあなたの可能性を見せてくれます。

期間:4月28日(土)~30日(月・祝)予定

講座に関する詳しい情報はお問い合わせください。

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◇アーツ表現セラピー アドバンスコース カリキュラム

1.心の仕組みをさらに探求、起こっている事象を見抜く力をつける

 投影、病態水準、グループ力動、発達理論

2.扱えるスキルを身につける

 音やボイス、体、ムーブメント、画材&素材の扱い方

3.集合無意識の世界の探求

   神話、イメージと象徴、5大元素、チャクラ、数、図形

4.ワークショップを組み立てる方法

   変容が起こる場の作り方

◇アーツ表現セラピー プロフェッショナルコース

詳細は後日掲載いたします。

講師紹介

森すみれ

一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ理事
アーツ表現セラピスト/宝塚大学講師/クリエイティブガイド/シャーマン修行中
保有資格:薬剤師/中学校教諭1級高校2級普通免許(理科)/介護支援専門員/色彩能力検定1級/カラーコーディネーター検定1級/色彩士1級

阪神淡路大震災後の子ども達への絵画ボランティアをきっかけにアーツセラピーの世界へ。
2006年、アーツ・コミュニケーション・ラボを立ち上げ、アーツセラピーに関する研究、普及等にも力を注ぐ。
アート表現を介して無意識に働きかけ、問題解決法や創造性を引き出すセッションやワークショップ、海外でも宿泊型ワークショップを行なっている。
経営者やリーダー向けには「内なるメンターと出会い、創造性を高め、決断力を導くクリエイティブガイド」を提供。
また、薬剤師としての経験から「病は表現の一つ」と捉え、メンタルな問題だけでなく、本来持つ体の機能を取り戻すための「薬としてのアート表現(Arts as medicine)」を提案。無意識の伴走者として、人間本来の力に注力し、自己治癒力を引き出し、自立し、自由に自分らしく生きるシャーマン的生き方を提供するべく、日々研鑽中。

お申し込み

*お申し込み後、一週間以内に所定の金額を下記までお振込をおねがいします。

【郵便振替】
口座番号:00900-8-151527

【ゆうちょ銀行】
店  名:〇九九 店(ゼロキュウキュウ店)
預金種目:当座
口座番号:0151527
アーツ・コミュニケーション・ラボ

*また、お申し込み後、こちらから受付のご連絡をさしあげますが、
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お手数ですがその旨お知らせいただけますでしょうか。
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