お客様の声: アートセラピー 4ページ目

子どものあるがままを感じることの大切さに気付きました

大阪府茨木市在住 廣兼小肖様 療育施設勤務 40代女性
 
テーマが興味があるものだったので申込みました。
来て本当に良かったです。
もっと、子どものあるがまま、その絵をそののまま感じることや、絵だけでなく、子どもと対話していくことも大事で、話している中で気付くこともあるのだな。と改めて思ったので、気になるところは聞いてみようと思いました。
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

子どものアートセラピーの実践について学んでみたい

福井県三方上中郡在住 女性
 
子どもとアートセラピーについて興味があり受講を決めました。
自分の子ども時代に作品を描いた時の気持ちなどを思い出しました。
子どもの作品の見立てに、自分を投影させているという話に納得しました。
黒一色の絵だったのですが、描いてみると、筆一本でタッチを楽しみながら気の向くままに描いていたんだなあと感じることができました。子どものアートセラピーの実践について学んでみたいです。
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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画材そのものに好き嫌いはないと気付きました

大阪府狭山市在住 H.Nさま 50代 女性会社員 
 
普段伝えるということを前提にイラストを描いているので、今回自分のために描きたくて参加しました。
ワークを体験して、スッキリとして楽しかったです。
時々、自分でも自由に画材とたわむれようと思います。
画材そのものに好き嫌いは、ほとんどなかったことに気づきました。
また、受け手の紙などを変えることで、好きな感じになることがわかりました。
あまり、ツルツルすべり過ぎる紙は好きではない。ということに気づきました。
 
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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アートセラピーの効果をもっと体感したい

兵庫県西宮市在住 M.Sさま 女性 
 
「画材と対話」をしてみたい!アートセラピーにも興味があって参加しました。
「うまく描く」といいうことをなるべく考えずということは難しくもあるのですが、
ワークでは「うまく描く」ということをなるべく考えずに集中でき、楽しく遊ぶことができました。
画材の持つ特徴を考えて、使ったことは無かったので今後意識が変わると思います。
アートセラピーにはどんな効果があるのかをもっと体感してみたいです。
 
 
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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絵を描いても全く疲れずスッキリとしました

兵庫県神戸市在住 O.Yさま 50代 女性 会社員 
 
色々な画材を体験できるので参加しました。
いろいろな画材を体験したことで、いつもは絵を描きあげたら疲れを感じるのですが、今日は、全く疲れずスッキリするなど
いつもとは違う感覚を感じました。
絵を描くことは、頭で考えすぎず、もっと自由に描いたらいいということ。
自分で自分の枠を作っているということに気づきました。
もっと深くアートセラピーの事を知りたいです。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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遠慮している自分に気付きました

大阪府高槻市在住 50代 女性 学童指導員
 
画材とセラピーの関係を知りたくて参加しました。
森すみれ先生に「やり切った感が大事」と言われて、私は「やり切っていない」と思いました。
このことで、遠慮している自分に気づきました。
色んな画材を使って、どんなやり方があるのか、どう使えば良いのかもっと詳しく知ってみたいです。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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失敗しても大丈夫と思えるようになりました

福井県三方上中郡在住 女性
 
アートセラピーに興味があり参加しました。
色んな画材を自分のやりたいように使ってみて、こんな使い方ができるのかという発見と楽しさがありました。
ワークで自分の中で思い切って、画材を使ってみることで、探求心や、失敗しても大丈夫と思えてスッキリした気持ちです。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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ストレス発散ができました

兵庫県神戸市在住 東方 真理子さま 女性
 
〇〇さんの紹介で参加しました。
ワークに参加して少しストレス発散ができました。
自分に合う画材、嫌いな画材、あこがれてしまう画材がある事に気がつきました。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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画材選びもコミュニケーションや人づきあいの1つであると納得!

兵庫県神戸市在住 H.Nさま 40代 女性 会社員 
 
〇〇さんに初心者でも参加できると、ご紹介いただき参加しました。
今とてもスッキリをしていて、画材との対話を通して、色んな所に、自分の課題があると実感しました。
画材選びもコミュニケーションや人づきあいの1つであることがとても納得でした。
自分自身が描いたものへのフィードバックをもっと欲しいです。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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久々に集中でき、自分も絵が好きなんだと気付きました

兵庫県芦屋市在住 40代 女性
 
アートセラピーに興味があり参加しました。
初めて扱う画材が多く、面白かったです。
それぞれの違いを楽しみながら、自分の「こういう感じが好き」に意識をむける貴重な時間を過ごせました。
久々に集中したなーと思いました。
今日のワークショップを体験してみて、子どもが絵が好きだったり、教室に行っているので、何かもっと広げられれば…と思っていましたが、今回参加してみてやっぱり自分も絵が好きなんだなぁと思いました。
今後、アートセラピーについて習ってみたいです。
 


■体験内容
2019年6月22日アート・ダイアログ 「画材との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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