お客様の声: アートセラピー 8ページ目
意識が変わり、ラクになりました
兵庫県神戸市在住 I.Kさま 40代 女性 会社員
家系図を作ってみたいけれど、
ワークの対話の中で、ご先祖さまから「やりたいことあるやろ?」と言われて涙が出ました。
■体験内容
家系図を作ってみたいけれど、
使い方(生かし方)がわからなかったので、良いきっかけになればと思い参加しました。
ワークに参加して、あまりいい印象になかったご先祖さまが、楽しく愛されて生きているキャラだと知って
意識が変わり、ラクになりました。
ワークの対話の中で、ご先祖さまから「やりたいことあるやろ?」と言われて涙が出ました。
そう言われたことで、
私自身が子どもが遊びに来れる様な場所を自分で運営できないかと思う事がよくあり、
このご先祖さまが、子ども向けの駄菓子屋をしていたということがあったのでそのことと通じるのだと腑に落ちました。
■体験内容
2019年2月19日アート・ダイアログ 「自分のルーツを辿る旅」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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今まで隠されていたことを知るきっかけになりました
和歌山県伊都郡在住 Y.Aさま 30代 女性 子ども創作教室教師
アートセラピーをもう一度勉強してみたいと思って参加しました。
ワークを受けてとてもスッキリしました。
「家族の秘密」今まで隠されていたことを知るきっかけになりました。
今までひきずっていたことが、今日のワークで気が楽になりました。
腑に落ちたことは、小さい頃から持っていた死に対しての恐怖というものが
親から自分へと伝わっていたこと。また自分の子へも伝わっていることでした。
以前、子どものアートセラピーを受講していましたが、
時間が経って忘れてしまったこともあるので、また受講したいです。
■体験内容
2019年2月19日アート・ダイアログ 「自分のルーツを辿る旅」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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子どもの頃の自分の声を聞いてみたくて
大阪府大阪市在住 佐々木 絵里さま 女性
■体験内容
子どもの頃の自分の声を聞いてみたいと思い参加をしました。
ワークショップを受けてみて、普段あまり思い出すことのない、子どもの頃の思い出の場所や場面を思い出して懐かしかったです。 気が付いたことは、別々に描いた場面・風景だったけど、1枚は私が友だちとよく遊んだ場所で、もう1枚は母が母の友だちとよくおしゃべりしていた場所。
2枚を重ねると、ちょうど向き合うような形で、「こうやって見守られてたんやなぁ」と思った。
また、3枚目の夢の絵を重ねると、「夢はそんな遠くにあるものじゃなく、昔すでにここにあったものの様な気がするなぁ」という気分にもなった。
今回は、子どもの頃の場面を少し思い出し、なんとなくこんな気持ちだったかな?と、想像するところまでだったので、もう少し時間をかけたら子どもの頃の自分の声が聞こえたかな? と思います。
以前、原キョウコさんとのワークショップで、自分の周りに転がってきたクレヨンだけを使って思いつくままに絵を描く、というのをやりましたが、ああいった感じだ無心になれるワークがあれば、また参加したいです。
■体験内容
2019年1月12日アート・ダイアログ 「子ども時代の自分と出会う」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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過去の経験による影響は大きいと気づきました
兵庫県芦屋市在住 女性
■体験内容
過去の経験(育った環境、接していた人たち)による影響は大きい
「今の私はなぜこんな人間なのか…子ども時代の自分を振り返れば何かわかるのかな」と、テーマを見て単純にそれに興味をもったから参加しました。
参加して、昔の自分はこんな子供だったなとか、こんな環境で生きていたなとかいろいろ思い出しました。
思い出しているうちに、過去の経験(育った環境、接していた人たち)による影響は大きいのかもと思いました。(とても小さい頃を振り返ったので、まず、家族、それから友だちと過ごした時間を思い出しました)
■体験内容
2019年1月12日アート・ダイアログ 「子ども時代の自分と出会う」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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今年最初のセラピーワ―クは、ア―トセラピ―
大阪府富田林市在住 M.Sさま 男性
■体験内容
午後からのアート・ダイアログのワ―クだけでなく、本来はアーツ表現セラピーアドバンスコースの受講生が対象の午前中のアーツセラピーステップアップコースの理論編にも参加させてもらいました。
フロイトやライヒによる生育歴と性格構造の理論はそれなりに把握してるつもりだけど、各段階に対応したア―トセラピ―のワ―ク例を学べると期待して…。
実際には、幼児が生育歴の各段階で描く絵の傾向と西洋絵画文化の発達史のプロセスの類似点が主にレクチャ―され、今まで自分にはなかった視点を持てた。
午後のアート・ダイアログのワ―クでは、ずっと忘れていた幼少期の自分の習慣を、長いセラピー歴の中で初めて思い出す。
昨年くらいから、けっこうあることだが…。
そして最後に、これから当面の自分のセラピーの課題が明確になったはず…。
■体験内容
2019年1月12日アート・ダイアログ 「子ども時代の自分と出会う」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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アートセラピーに興味があって
福井県三方上中郡在住 I.Aさま 女性
アートセラピーに興味があって参加をしました。 ワークを体験して、「自分にとってよくない」と思っていたもの(疲労感や痛み、病気、闇など)が、そうではないと思えたので、不思議な気分です。恐れなくてもいいんだな。という安心感がありました。
子どもとアートセラピーについて詳しく知ってみたいです。
■体験内容
2018年12月1日アート・ダイアログ 「アート表現で気づく体との付き合い方」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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アートをどの様にセラピーに使って行くのか、知ってみたくて
兵庫県芦屋市在住 H.Yさま 50代 女性
アートをどの様にセラピーに使って行くのか、知ってみたくて参加をしました。他の方と色々と心の中のことを話せて楽しかったです。闇から何かが生まれるということを知って、納得したし、感動しました。無意識を知るための他の方法をもっと知ってみたいです。
■体験内容
2018年12月1日アート・ダイアログ 「アート表現で気づく体との付き合い方」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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まさに易学とも通じていて腑に落ちました
京都府京都市在住 男性
心地良い学びの時間でした。
闇=やみ=闇。”闇でいる時間にも必ず意味がある。”というのは、まさに易学とも通じていて、とても腑に落ちました。”痛みの根本に向き合う。””感覚にフォーカスする”大きな気づきでした。
■体験内容
2018年12月1日アート・ダイアログ 「アート表現で気づく体との付き合い方」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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病み=闇は「なるほど!」と思いました
大阪府高槻市在住 M.Hさま 女性
病い、そしてからだについてのテーマと、今の状況等から興味が湧き参加しました。ワークに参加して、「なるほど」とぐるりと感覚が変化したりして面白かったです。病み=闇は「なるほど!」と思いました。
■体験内容
2018年12月1日アート・ダイアログ 「アート表現で気づく体との付き合い方」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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自分の生命力は強いと感じました
兵庫県尼崎市在住 O・Aさま 女性
アーツセラピーを受けてみたくて参加をしました。
ワークに参加してみて面白かったです。暖かい熱い気持ちになりました。
自分の生命力は強いと感じました。
■体験内容
2018年12月1日アート・ダイアログ 「アート表現で気づく体との付き合い方」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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