お客様の声: ヨガ・オブ・ボイス
声を出すことに抵抗を感じやすい自分から、抵抗の少なくなる自分へ変わることができました
大阪府岸和田市在住 40代 女性
人と一緒に声を出すことを楽しめるようになりたい。
声を出すことに抵抗を感じやすい。音が怖い。と感じるので受講しました。
ヨガ・オブ・ボイスの3泊4日のリトリートに参加することで、
「人と一緒に...」は複数の人(皆)とまではたどり着かなかったけど、自分以外の人と一緒に楽しむことが出来ました♪
リトリートを通して、声、音、音楽のもつ力を感じられたように思います。
そして、つながりを求めている自分を再認識しました。
1ヶ月が経った今、声を出すこと、自分の考えや思いを口にする(しない)ことへの抵抗が少なくなっているように思います。
参加できてよかったです。ありがとうございました!
今後、ヨガ・オブ・ボイスを続けていくために、ヨガ・オブ・ボイスの定例クラスに参加して行きたいと思います。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから昨年以上に、声が自由に!
神奈川県茅ヶ崎市在住 Y.Kさま 50代 女性 フラワーエッセンス、アロマカウンセラー
昨年参加して、しばらくすると歌うことを忘れてしまったので、
今回参加して、また思い出すことができるように。声のシャワーを浴びたい。
聴覚過敏、音に過敏なためにフィルターをかけて聞かないようにしてしまっているのかもしれない音域があると、
トマティスセンターで言われた。
音や声を心地良く感じる体験を得たい。自分も心地良く歌いたい。
祈り、癒しとしての声について知りたい。そう思って受講しました。
今年リトリートに参加して、音が自分のからだを通しておりてきて、声となって出てきました。特別な体験でした。
声は自分のものではないとわかりました。涙が自然に流れました。
昨年以上に、声が自由になった気がします。
今後、ヨガ・オブ・ボイスを続けていくために、関東方面で定期的な講座があれば受講したい。ラーガを学びたいです。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから発声が楽になりました
大阪府富田林市在住 守山 暁さま 50代 男性 オラクルカフェ オーナー/セラピスト/コーチ
自分のメインセラピーに応用できるものを得たいと思い受講しました。
リトリートでの体験は、全てが自己セラピーのプロセスだったと思います。
リトリートの翌週にセカンドグループで会ったメンバーから、今までと雰囲気が変わったと言われました。
リトリート受講から1ヶ月経ったけど、発声がかなり楽です。
昨日、自分のセカンドグループ関連のOSHOの瞑想ワ―クで、かなりパワフルに発声してて自分で少し驚きました。
自分は、メインセラピーの1つの手法にこだわりがないので、直観的にワーク等を選んでいます。
直感的にワークを選ぶことで、不思議に、次のステップとして繋がります。
だから、今後も自分のタイムリーなタイミングでヨガ・オブ・ボイスのワークに参加させてもらいます。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらからヨガ・オブ・ボイスのリトリートが終わってからも、続けて練習することができるようになりました
石川県金沢市在住 大山口 瑠美さま 女性 声のYogaファシリテーター
2019年のリトリートの受講目的は、ヨガ・オブ・ボイスを通して、「自分がこの先どういうテーマで続けていくのか?」ということでした。2011年頃から、ヨガ・オブ・ボイスに触れて、定期クラスやワークショップ、リトリート、声を自由に解放する楽しみを味わってきました。
でも、今回のリトリートは私がずっと避けてきた「ラーガ(インド音楽の旋律システム)」をすることが多くて、新たな道の始まりでした。広大無辺の音の宇宙で、どこへ向かい、何を歌うのか。
声を自由に、ずっと直感的に遊んできたけれど、自由になった先に、ひとりよがりにならないことの練習が始まったように思います。これは、私の人生にとっても同時進行で進んでいるテーマだと感じています。
シルビアがよく伝えてくれている「何をするか決める、それを繰り返す」というシンプルで、パワフルな練習方法。
今まで、なかなかこのシンプルなことが続けられませんでした。
リトリートの後、参加メンバーと繋がっていて、毎日どんな練習をしているかを分かち合うことが出来るようになり良い刺激になっています。
リトリートの後、参加メンバーと繋がっていて、毎日どんな練習をしているかを分かち合うことが出来るようになり良い刺激になっています。
自分自身が体験して来た声の解放プロセスが、リトリート中に隣の人にも「まさに今起きている!」ということが彼女の体感がシンクロして、そして音としても伝わってきました。共に、源泉に弾く水しぶきになったように。ひとりの解放は、決してひとりにとどまらない。そのような実感も得ることができました。
今後は、定例クラスに参加したいと思っています。京都での開催があればお待ちしております。
今後は、定例クラスに参加したいと思っています。京都での開催があればお待ちしております。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから気持ちが良く、眠たくなりました
静岡県静岡市在住 K.Mさま 30代 女性
声を自由に出してみたかったのと、シルビア先生の声を実際に聞いてみたかったので受講しました。
実際に受講してみると、「無」になった気がします。声は出ていたと思いますが、知らぬ間に出ていた感じでとても気持ちが良かったです。眠くなりました。幸せで有難い時間でした。ありがとうございました。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから頭の中が空っぽになりました
静岡県焼津市在住 W.Aさま 40代 女性 アロマセラピスト
ドラマセラピストの中野左知子先生のヨガ・オブ・ボイスのワークショップに参加したとき、とても解放されて気持ち良かったから、シルビア先生のワークショップにも参加してみたいと思いました。
ワークを体験して、頭の中が空っぽになりました。練習を続けたらどんな変化が起きるのか楽しみです。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから恐怖を感じているカラダ、心、そのままを感じることができたのが良かった
東京都日野市在住 30代 女性
声を出すとき、出しているときの恐怖心を感じていたので、体験してみて感じられたのが良かった。根深い感情に思えましたが、「もう解放されてもいいのかもしれないな」と思いつつ、恐怖を感じているカラダ、心、そのままを感じることができたのが良かったです。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらからトーンや音、音程、音階のお話にとても興味を持ちました
大阪市阿倍野区在住 T.Nさま 40代 女性 会社員
シルビアさんの個人セッションを受けて、とても声を出すことで体の中が心地良く解放されたので。
ワークショップにも初めて参加しました。
1対1の個人セッションの方が緊張していたのですが、セッションの方が開放感がすぐ訪れました。劇的な感じ。ワークショップでは、ゆっくり、ゆっくり解かれていく感覚でした。トーンや音、音程、音階のお話にとても興味を持ちました。楽器が加わってハーモニーが広がることが何より美しい体験でした。
ワークショップにも初めて参加しました。
1対1の個人セッションの方が緊張していたのですが、セッションの方が開放感がすぐ訪れました。劇的な感じ。ワークショップでは、ゆっくり、ゆっくり解かれていく感覚でした。トーンや音、音程、音階のお話にとても興味を持ちました。楽器が加わってハーモニーが広がることが何より美しい体験でした。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから体の緊張がほぐれて、全身がゆるゆるになりました
東京都世田谷区在住 20代 女性 保育士
海外大学院で声と心理療法の研究がしたく、ヨガ・オブ・ボイスからヒントを得たいと思い創始者のワークショップに参加したいと思った。終始身体中を振動が駆け抜ける感覚が心地良く、人間は「振動」なのだと再認識させられた。ワークショップが始まってすぐは、どこかうまく歌おうという部分が自分にあったからか、体が固く、気持ち悪さを感じていた。しかし、長く続ける事により、どんどん体の緊張がほぐれていって、全身がゆるゆるになる頃には、いつまででも出していたいほど、身体中に響く声が出せるようになっていた。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから声の幅が広がりました
東京都府中市在住 青山 千恵美さま 50代 女性 ヨガインストラクター
ヨガの指導をする際の参考にしたい。表現力、声の持つパワーを学びたいと思い参加しました。
声の幅が広がった(声の響きが胴体全体を伝わっていく、全身に響きのバイブレーションがあった)他の方々との声と重なり会うことで、お互いのエネルギーが溶け合って行く様な心地よさを感じた。
■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから