お客様の声 11ページ目

単純に声を出すことが気持ち良かった

静岡県島田市在住 40代 女性 自営業   
 
自分の声が(話す時に)出し切れていないというか、いつものどのつまり(声のつまり)のようなものを感じていたので、声のヨガに興味があり参加しました。思ったより、自分は楽しく歌えるんだな。大きくゆっくりとした呼吸を継続するのが難しい。単純に声を出すのが気持ち良いと思いました。高音が出ないということに気か付きました。
 


■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから
 
 

声の幅が広がりました

東京都府中市在住 青山 千恵美さま 50代 女性 ヨガインストラクター  
 
ヨガの指導をする際の参考にしたい。表現力、声の持つパワーを学びたいと思い参加しました。
声の幅が広がった(声の響きが胴体全体を伝わっていく、全身に響きのバイブレーションがあった)他の方々との声と重なり会うことで、お互いのエネルギーが溶け合って行く様な心地よさを感じた。
 


■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから
 
 

体の緊張がほぐれて、全身がゆるゆるになりました

東京都世田谷区在住 20代 女性 保育士 
 
海外大学院で声と心理療法の研究がしたく、ヨガ・オブ・ボイスからヒントを得たいと思い創始者のワークショップに参加したいと思った。終始身体中を振動が駆け抜ける感覚が心地良く、人間は「振動」なのだと再認識させられた。ワークショップが始まってすぐは、どこかうまく歌おうという部分が自分にあったからか、体が固く、気持ち悪さを感じていた。しかし、長く続ける事により、どんどん体の緊張がほぐれていって、全身がゆるゆるになる頃には、いつまででも出していたいほど、身体中に響く声が出せるようになっていた。
 
 


■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから
 
 

トーンや音、音程、音階のお話にとても興味を持ちました

大阪市阿倍野区在住 T.Nさま 40代 女性 会社員 
 
シルビアさんの個人セッションを受けて、とても声を出すことで体の中が心地良く解放されたので。
ワークショップにも初めて参加しました。
1対1の個人セッションの方が緊張していたのですが、セッションの方が開放感がすぐ訪れました。劇的な感じ。ワークショップでは、ゆっくり、ゆっくり解かれていく感覚でした。トーンや音、音程、音階のお話にとても興味を持ちました。楽器が加わってハーモニーが広がることが何より美しい体験でした。
 
 


■体験内容
2019年6月8日(土)-6月9日(日)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのワークショップを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから
 
 

スッキリしました

兵庫県芦屋市在住 50代 女性   
 
いつも色々楽しみにしているので、スケジュールが合えば参加しようと思っています。ワークを体験してみて、自分が出した言葉だけど自分に言い聞かせているみたいで、スッキリしました。日常の中で、じっとする機会をもっと大切にしようと思えた。
 


■体験内容
2019年5月18日アート・ダイアログ 「あなたの中の物語との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

本当にスッキリしています

兵庫県神戸市在住  社会保険労務士 40代 女性   
 
講座の内容に強くひかれました。ワークを体験して気分爽快すぎます。腹落ちしましたし、捉え方って大事だと改めて思いました。本当にスッキリしています。私は、私自身の物語を創造している。悲しいこと、嫌なことも捉え方で変化するということに気づきました。心の中の対話(主人公と私)がすごーく心地よかったので、フワッとしたこの体験をもっとしてみたいです!
 


■体験内容
2019年5月18日アート・ダイアログ 「あなたの中の物語との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

深いところに今ある思いに気づきました

兵庫県芦屋市在住  50代 女性  
 
「あなたの中の物語との対話」というタイトルにひかれて参加しました。ワークショップを受講して自分の深いところに今ある思いに少し気づいた。自分が大切にしているストーリーにも意味があることがわかったので、またこのストーリーを見直して、どんな意味があるのか改めて考えてみたいです。
 


■体験内容
2019年5月18日アート・ダイアログ 「あなたの中の物語との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

自分のつくったストーリーを生きている

福井県三方上中郡在住  女性  
 
アートセラピーに興味があり参加しました。自分が選んだ物語の登場人物から勇気をもらえたような気がします。また、何気なく選んだ神話や物語が、今の自分と重なっていて驚きましたが、納得する部分がありました。「自分が自分のつくったストーリーを生きている」という話もなるほどと考えさせられました。自分の無意識の部分をアートセラピーの表現をと通してもっと知りたいです。
 


■体験内容
2019年5月18日アート・ダイアログ 「あなたの中の物語との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

再受講してみて...創るのが面白かった

兵庫県尼崎市在住 女性  
 
以前受講した内容を再受講しました。
創るのが面白かったです。
創りたいものがあっても実用的に使えるように創るのは難しいと気付きました。
 
 


■体験内容
2019年4月13日アート・ダイアログ 「創造性との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

材料の可能性を探る事に没頭できて面白かった

福井県三方上中郡在住 I.Aさま 女性  
 
アートセラピーに興味があり参加しました。
完成形ではなく、材料の可能性をさぐったりすることに没頭できておもしろかったです。
いつもやっていないことを、やってみるのは少しドキドキしましたが、新鮮な体験でした。
日常生活でも意識してみようと思いました。
 
 


■体験内容
2019年4月13日アート・ダイアログ 「創造性との対話」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

<<前のページへ678910111213141516