お客様の声 7ページ目

色々あるのが楽しいと思えるように

兵庫県明石市在住 30代 女性 会社員
 
今の自分の内側をみてみたいとおもい受講しました。過去、今、未来の自分、色々あっていいんだな。色が色々あるのが楽しいと思えました。ある・なしで何かを決めつけなくても良いのだと思えました。もっと理論を詳しく学びたいです。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 理論講座 「色による子どもの発達における発達理論」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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続けて参加することで、さらなる奥深さがわかってきました

兵庫県芦屋市在住 40代 女性 会社員
 
色の意味やチャクラとの関係など知らなかったことが多かったので非常に勉強になりました。理論のワークで無意識のときに使っていた色にあとからぴったり。「なるほど!」と思えた。意味があって(出産の頃=赤とか)おもしろかったです。
アート・ダイアログに参加するのはこれで4回目になりますが、さらなる奥深さがわかってきました。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 理論講座 「色による子どもの発達における発達理論」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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これからの人生についての道しるべの1つになりました

大阪府富田林市在住 50代 男性 オラクルカフェ セラピスト
 
成育的分析と色彩心理の接点のつけ方に興味があり理論講座とワークショップを受講しました。
今日のワークで、これからの人生についての道しるべのひとつになりました。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 理論講座 「色による子どもの発達における発達理論」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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自分の人生での色の意味を考えるきっかけになりました

兵庫県芦屋市在住 50代 女性
 
理論講座を受講したくて、ようやく理論講座を受講できました。
講座を受講してみて、自分の人生の中で、色がどんな意味を持っていたのかということを考えることができて面白かったです。

 



■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 理論講座 「色による子どもの発達における発達理論」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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関西でアートセラピーを体験できるところを探していました

京都府京都市在住 50代 女性
 
関西でアートセラピーをなさっているところを探していて、ホームページからお申込みをしました。
子どもの頃には見えなかったし、形もないものが、自分の父に相当していたことがあり、今の私に腑に落ちました。
今後、日々ひとりで続けることができるワークがあれば、知ってみたいです。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 「色との対話・子ども編」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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過去の感情にさようなら

兵庫県神戸市在住 40代 女性 主婦
 
インナーチャイルドを探りたいと思って参加しました。過去の感情はさようならしようと思います。
ストーリーとファンタジーが解放してくれるというのが衝撃てきでした。色が無意識を誘導しているんだなと思いました。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 「色との対話・子ども編」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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絵はまだ言葉にできていない部分をすくいあげてくれると実感

兵庫県芦屋市在住 梶原 美智子さま 40代 女性
 
アート・ダイアログに興味があり参加しました。ワークショップの受けてみて、またひとつ視点を得れて、自分自身の体験・思い出と現在とつながりスッキリかつあたたかい気持ちになりました。”移行対象”という考えをはじめて教えていただき、実際にワークで絵を描いたり、会話ストーリーをつくってみたりしたことで自分ごととして理解できました。また、絵(アート)はまだまだ言葉にできていない部分をすくいあげてくれるんだなという実感を得ました。理論の全体像などがわるといいなと思います。
 


■体験内容
2019年10月 5日アート・ダイアログ 「子どもの自立につながる ちょうどいい関係性とは?」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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子どものアートセラピーの実践について学んでみたい

福井県三方上中郡在住 女性
 
子どもとアートセラピーについて興味があり受講を決めました。
自分の子ども時代に作品を描いた時の気持ちなどを思い出しました。
子どもの作品の見立てに、自分を投影させているという話に納得しました。
黒一色の絵だったのですが、描いてみると、筆一本でタッチを楽しみながら気の向くままに描いていたんだなあと感じることができました。子どものアートセラピーの実践について学んでみたいです。
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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子どものあるがままを感じることの大切さに気付きました

大阪府茨木市在住 廣兼小肖様 療育施設勤務 40代女性
 
テーマが興味があるものだったので申込みました。
来て本当に良かったです。
もっと、子どものあるがまま、その絵をそののまま感じることや、絵だけでなく、子どもと対話していくことも大事で、話している中で気付くこともあるのだな。と改めて思ったので、気になるところは聞いてみようと思いました。
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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帰宅してからも気づきがありました

京都府南丹市在住 鈴木裕希さま アーティスト・福祉施設のアート講師・主婦 40代女性
 
今日は、本当にありがとうございました。帰ってから気づきがありましたのでメールします。
子どもにかえって描いた絵は、私が5歳くらいの時に人目を気にして描いた絵が、つまらない絵だと気づいて挫折感でいっぱいになった時に戻って描いてみました。
実際の絵はこじんまりしていて、色も灰色だったり、本当に楽しくなさそうです。(写真が残っていました)
今日のワーク終了後に事務局の方が送ってくれた写真をみました。私の絵が楽しそうに見えました。
「お菓子の家は食べてはいけない」と質問に答えていたのですが、ワークの当時は自分が常識の枠から出られないような気がしていましたが、写真の絵を見ると「お菓子の家は神聖なもので食べるものではない」と思いました。
幸い子どもと暮らす環境に恵まれているので、もっと子供を通して自分を癒してあげようと思います(^^)
おかげで今日は子供の可愛さもひとしおです。また面白いワークがあればぜひ参加します。よろしくお願いします!
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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