お客様の声 8ページ目
子どもを今以上に愛おしく感じることができました
神戸市中央区在住 S.Mさま 40代女性
子どもの気持ちを知ってみたくて受講しました。ワークを体験することで、子どもの心に少し近づけた気がします。
子どもを今以上に愛おしいと感じることができました。
また、子どもを自分の物差しで、例えば「早くできない」など指導していたことに気づいたこと、
子どもの得意なことを十分に理解できていなかった事にも気づきました。
どれは、絵を模写することで、描いていたときの子どもの目線になれたからだと思います。
これから、個々の絵の読み解きなどあれば受講してみたいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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アートセラピーの効果を追求していきたい
兵庫県芦屋市在住 40代女性 会社員
子ども×アートの組み合わせに興味があり受講しました。
とてもお面白かったです!特に午前中の理論も受けられたので、午後のワークの意味づけがはっきりとして体感が持てました。
アートセラピー全体を通すと、当然もっと色んな要素があると思うのですが、全10章のうち、あるいは全体の構造のうち、この部分というのがわわかるともっといいな。と思いました。そして、アートセラピーが子どもにとって、大人にとってどういう効果があるのかの部分をさらに追及していきたいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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自分の心の中に子供時代を呼び起こしたい
兵庫県神戸市 70代 男性
児童館の子どもたちと関わることが多いので、子どもの絵について色々と知りたいと思った。
ワークを体験すると自分の子どもの時の絵を見て、思い出すことが色々あった。
また、機会があれば、自分の心の中に子供時代を呼び起こして描いてみたいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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もっと日頃から子どもと話そうと思う様になりました
京都府南丹市在住 鈴木裕希さま 40代 女性 アーティスト・福祉施設のアート講師・主婦
子どもの絵は自分の事にもつながるので根源的なテーマだと思い受講しました。
ワークショップを受けてみた、子どもってこう考じるなということを思い出し、子どもの絵を模写することで、子どもがどれだけ一生懸命描いているかわかり、もっと日頃から話そうと思う様になり、やさしくなれました。
今後は、人間のアートの歴史と進化についてもっと詳しく知りたいと思った。自分の子ども時代や理解できなかった他者の気持ちをアートで紐解くような内容をやってほしいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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絵の中にいろんな情報が隠れていることにびっくり
和歌山県伊都郡在住 Y.Aさま 子どもの創作教室講師
現在、子どもの創作教室をやっていて子どもの絵と向き合う機会が多いため、自分の子どもも絵を良く描くので、子どもの絵をじっくり見てみたいと思った。
子どもの描く絵が、簡単そうに描いても意外と細かいところまで描いていて、びっくりしました。
そして絵の中にいろんな情報が隠れていることにびっくりしました。
もっと子どもの絵をじっくりと感じてみたいですし、今日は理論を学ぶ時間がなかったのでまた受講したいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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子どもの自分と再び出会ったような気持ちでした
兵庫県芦屋市在住 S.Mさま 40代 女性 絵画講師
子どもの絵に関わる仕事をしていて、もっと子どもの気持ちに寄り添いたいと思ったため受講しました。
受講をして、実習として子どもの頃の自分に戻って絵を描く体験では、その当時の自分にまつわるエピソードや今では忘れている感情などを追体験でき、子どもの自分と再び出会ったような気持ちでした。また、子どもの絵を模写することで、その頃の娘が感じていたこと、もっと私に知ってほしかったことなども伝わるようで貴重な体験をさせていただきました。
また、頭で考えたり、見たものをそのまま受け止める傾向があると自分自身について気づきがありました。
心で感じたり、手を使って描くことで、肌で感じるフィーリングを大切にしたいと思いました。
子どもたちは、みな個性や才能を持っていますが、絵を通してどんな特質を持っているかや、絵から現れる特徴で、その子を知って接し方などがわかるような内容の講座があれば参加したいです。
■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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ヨガ・オブ・ボイスのリトリートが終わってからも、続けて練習することができるようになりました
石川県金沢市在住 大山口 瑠美さま 女性 声のYogaファシリテーター
2019年のリトリートの受講目的は、ヨガ・オブ・ボイスを通して、「自分がこの先どういうテーマで続けていくのか?」ということでした。2011年頃から、ヨガ・オブ・ボイスに触れて、定期クラスやワークショップ、リトリート、声を自由に解放する楽しみを味わってきました。
でも、今回のリトリートは私がずっと避けてきた「ラーガ(インド音楽の旋律システム)」をすることが多くて、新たな道の始まりでした。広大無辺の音の宇宙で、どこへ向かい、何を歌うのか。
声を自由に、ずっと直感的に遊んできたけれど、自由になった先に、ひとりよがりにならないことの練習が始まったように思います。これは、私の人生にとっても同時進行で進んでいるテーマだと感じています。
シルビアがよく伝えてくれている「何をするか決める、それを繰り返す」というシンプルで、パワフルな練習方法。
今まで、なかなかこのシンプルなことが続けられませんでした。
リトリートの後、参加メンバーと繋がっていて、毎日どんな練習をしているかを分かち合うことが出来るようになり良い刺激になっています。
リトリートの後、参加メンバーと繋がっていて、毎日どんな練習をしているかを分かち合うことが出来るようになり良い刺激になっています。
自分自身が体験して来た声の解放プロセスが、リトリート中に隣の人にも「まさに今起きている!」ということが彼女の体感がシンクロして、そして音としても伝わってきました。共に、源泉に弾く水しぶきになったように。ひとりの解放は、決してひとりにとどまらない。そのような実感も得ることができました。
今後は、定例クラスに参加したいと思っています。京都での開催があればお待ちしております。
今後は、定例クラスに参加したいと思っています。京都での開催があればお待ちしております。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから発声が楽になりました
大阪府富田林市在住 守山 暁さま 50代 男性 オラクルカフェ オーナー/セラピスト/コーチ
自分のメインセラピーに応用できるものを得たいと思い受講しました。
リトリートでの体験は、全てが自己セラピーのプロセスだったと思います。
リトリートの翌週にセカンドグループで会ったメンバーから、今までと雰囲気が変わったと言われました。
リトリート受講から1ヶ月経ったけど、発声がかなり楽です。
昨日、自分のセカンドグループ関連のOSHOの瞑想ワ―クで、かなりパワフルに発声してて自分で少し驚きました。
自分は、メインセラピーの1つの手法にこだわりがないので、直観的にワーク等を選んでいます。
直感的にワークを選ぶことで、不思議に、次のステップとして繋がります。
だから、今後も自分のタイムリーなタイミングでヨガ・オブ・ボイスのワークに参加させてもらいます。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから昨年以上に、声が自由に!
神奈川県茅ヶ崎市在住 Y.Kさま 50代 女性 フラワーエッセンス、アロマカウンセラー
昨年参加して、しばらくすると歌うことを忘れてしまったので、
今回参加して、また思い出すことができるように。声のシャワーを浴びたい。
聴覚過敏、音に過敏なためにフィルターをかけて聞かないようにしてしまっているのかもしれない音域があると、
トマティスセンターで言われた。
音や声を心地良く感じる体験を得たい。自分も心地良く歌いたい。
祈り、癒しとしての声について知りたい。そう思って受講しました。
今年リトリートに参加して、音が自分のからだを通しておりてきて、声となって出てきました。特別な体験でした。
声は自分のものではないとわかりました。涙が自然に流れました。
昨年以上に、声が自由になった気がします。
今後、ヨガ・オブ・ボイスを続けていくために、関東方面で定期的な講座があれば受講したい。ラーガを学びたいです。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
詳しくはこちらから声を出すことに抵抗を感じやすい自分から、抵抗の少なくなる自分へ変わることができました
大阪府岸和田市在住 40代 女性
人と一緒に声を出すことを楽しめるようになりたい。
声を出すことに抵抗を感じやすい。音が怖い。と感じるので受講しました。
ヨガ・オブ・ボイスの3泊4日のリトリートに参加することで、
「人と一緒に...」は複数の人(皆)とまではたどり着かなかったけど、自分以外の人と一緒に楽しむことが出来ました♪
リトリートを通して、声、音、音楽のもつ力を感じられたように思います。
そして、つながりを求めている自分を再認識しました。
1ヶ月が経った今、声を出すこと、自分の考えや思いを口にする(しない)ことへの抵抗が少なくなっているように思います。
参加できてよかったです。ありがとうございました!
今後、ヨガ・オブ・ボイスを続けていくために、ヨガ・オブ・ボイスの定例クラスに参加して行きたいと思います。
■体験内容
2019年6月1日(土)-6月4日(火)ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチ先生を招致して、ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを開催いたしました。
ヨガ・オブ・ボイスは、グラミー賞候補となったことがある音楽家シルビア・ナカッチ先生により開発されたメソッドで、
歌うことや発声に関する苦手意識を取り除き、その人本来の声が自由に表現されるようになる画期的な声のプログラムです。
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