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お客様の声 3ページ目

今日の様なアートセラピーは、今後増々必要になってくると思いました

京都府在住 O.Mさま 学童保育 50代 男性 

ミッシェル先生が、トラウマについて話しをしている間、私の身体は、硬くなっていき、吐き気もし苦しくなってきました。今日は、ワークできるだろうか?という不安も出てきました。3.11の地震、原発事故の出来事、そして、移住生活の困難さ、後悔等が思い気持ちになってました。ワークが始まると、身体がほぐれてきて楽しい気分に変化!悲しみから、優しい芽が伸びて来たような感じになりました。
日本には、まだまだ3.11がトラウマになってる人は多いと思います。今日の様なアートセラピーは、今後増々必要になってくると思いました。
 
 

 
■体験内容
2021年3月14日 表現アートを用い、トラウマに対処し、回復力を高め、適合力を養う ワークショップを開催いたしました。
国際表現アーツセラピー協会前会長、表現アーツセラピストミッチェル・コザック 博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくは、こちらから
 
 

私を私として成り立たせている力があることを知り、誇らしい気持ちにもなりました

大阪府吹田市在住 H.Yさま 音楽家 50代 女性 

香港で受けたミッチェル先生のワークと同様に、今日もミッチェル先生が奏でる音や声に身体が勝手に動き出す体験をしました。そのあと描いた絵には、腕の赴くままに、音に乗せられて描いたのですが、自分のトラウマ的な体験を象徴するような部分、それを持ちながらも生きてきた(ある意味では、そのことによって培うことができた)自分のパワーを象徴するような部分、そして、それに蔓を伸ばしている植物から葉や実がなっていたり、安心できる見守りの中で羽ばたくことができている自分を象徴するような部分が、まるで物語のように表れていました。まだ、まとまっていませんが、その絵をみて、すべてが必要なことだったとを感じ、そして、深い沼の淵にいるように思っていた体験の中に、私を私として成り立たせている力があることを知り、誇らしい気持ちにもなりました。


 
■体験内容
2021年3月14日 表現アートを用い、トラウマに対処し、回復力を高め、適合力を養う ワークショップを開催いたしました。
国際表現アーツセラピー協会前会長、表現アーツセラピストミッチェル・コザック 博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくは、こちらから
 
 

だんだんと自分の中の全体が整えられていく感じがしました

埼玉県在住 S.Tさま 保育士 40代 女性 
 
初めてお聞きすることばかりで、もっと学びたいと思いました。
絵を描く実習では、この1週間ぐらい自分の中で残っていたことがあり、忙しくてなかなかそれに対してきちんと向き合い、感じることができませんでした。静かに混乱しているような感じから、心地よいピアノの演奏を聞きながら絵を描いていくうちに、だんだんと自分の中の全体が整えられていく感じでした。ありがとうございました。


 
■体験内容
2021年3月14日 表現アートを用い、トラウマに対処し、回復力を高め、適合力を養う ワークショップを開催いたしました。
国際表現アーツセラピー協会前会長、表現アーツセラピストミッチェル・コザック 博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくは、こちらから
 
 

これまでのトラウマに対する考え方が変わりました

東京都在住 T.Yさま 30代 女性 介護士

ミッチェル先生が本当に魅力的で、穏やかな話し方などに癒される思いでした。
トラウマは極めて個人的なものと思っていたので、集団的トラウマという言葉を聞いてこれまでのトラウマに対する考え方が変わりました。
集団で癒す必要があり、考えたり話したりできない状況においては、リズムが効果的であるということがとても理解しやすかったです。エビデンスがある、というか立証されていることなのだと改めて知ることで、アートセラピーの可能性を感じました。
グループシェアをした際にZoomだからこその配慮によって、穏やかなひと時が過ごせたことが印象的でした。これが共振のようなものかと感じられました。
ギリギリの申し込みでしたが参加できて本当によかったです。現在学び中のヨガ・オブ・ボイスにも参考になるポイントがありました。
 


■体験内容
2021年3月14日 表現アートを用い、トラウマに対処し、回復力を高め、適合力を養う ワークショップを開催いたしました。
国際表現アーツセラピー協会前会長、表現アーツセラピストミッチェル・コザック 博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくは、こちらから
 
 

アートセラピーの素晴らしさを改めて実感しました

奈良県奈良市在住 K.Aさま 60代 自営 セラピスト 女性 
 
セラピーを久しぶりに受ける立場で緊張しましたが、始まると、すぐに夢中になりました。
とても楽しく、ずっと風が吹いている感じで、アートセラピーの素晴らしさを改めて実感しました。ありがとうございました。
受講して、自分自身の中に、与えられたものを、受け容れる準備が出来ているのだと気づきました。
このワークショップを、自分の方向を迷っておられる人や、先が見えない不安感を抱えている人に勧めてみたいです。
 


■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくはこちらから
 

素材に導かれる感覚と、それを楽しむ自分を感じることができました

奈良県奈良市在住 30代 臨床心理士・公認心理師 女性
 
少し自己紹介に時間をかけすぎていた印象があります。
しかし、とても良い時間を過ごせました。
素材に導かれる感覚と、それを楽しむ自分を感じることができました。
 


■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくはこちらから
 

自分にとってのステップが見えてきました

大阪府吹田市在住 H.Yさま 50代 音楽家 女性
 
水のワークでは、自分が思っている以上に、深い感情が自分の中にあるということへの気づき、そしてそれを自分でも少し恐れているということを感じました。
でも、面白いことに、根(大地)のワークでは、自分とつながって根を深く下ろそうとすると、途中で怖いと感じ手が止まってしまったのですが、下のほうに水があると思うと、水を求めて根が伸びていき、さらには根を太くしたいと感じ、根の真ん中に核となるような光のラインを感じられると、深くまで根を下ろしていくことができました。その伸びていった先は地球の裏側にまで届き、たくさんの命とつながっている、それがとても心地よく楽しくワクワクすることであり、それがあると知っていると根を伸ばせると感じました。
羽(風)のワークは、自分は4元素の中で、風の要素が少ないと思っていて、最近テーマにもなっていましたので、どうなるんだろう?と思いながらワークを行いました。羽(自分)のところにハートを描きたくなり、それが風にのっていろいろなところに飛んでいく、届けられていく絵になりました。(=自分をシェアすること。)これまでは、強い風に揺らされる、動かされるのは好きではないと思っていたけれど、それが手放すということなのかも?と思いました。風との関係が薄いと思っていましたが、羽になってみると、風をよく感じることが出来ました。
火のワークで書いた文章です。「私は愛を持っています。私は羽を持っています。私は羽があるから、風を感じることができる。私は風の力によって動かされることが好きではなくて、自分を守ろうとしてしまうけれど、風によって私の中にある愛を遠くのいろいろなものへと届けることができる。私は私をシェアすることができる。私はそのようにして、風と世界とつながることができる。私は羽があるから飛んでいくことができる。私は私でありながら、他者と世界とつながっていくことができる。私はもう大丈夫。」
 
ワークショップを受講し、自分が自分をケアすること、バランスをとっていくことで、より世界と自由に関わっていくことができること、貢献をすることができること、そしてそのために何をしたらいいのかという自分にとってのステップが見えてきました。
 
このワークショップは、自分と深く向き合い、自身をケアしたい方におすすめしたいです。

 



■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくはこちらから
 

アーツは知性と繋がる

東京都小平市在住 Y.Eさま 30代 WEBデザイナー 女性
 
アーツ・コミュニケーション・ラボ  まりこさま スタッフの皆さま   本日の講座をありがとうございました。 
講師のマーカス博士が「アーツは知性と繋がる」  と仰っていたことがとても心に響きました。 
表現したものを自分の言葉で伝えたり  皆さんが表現したものを聴いて  気づきを得たり、繋がりを感じたり、、と  そのバランスを大切にしたいと感じて  有意義な時間を過ごすことができました。  ありがとうございました(*^^*)   今日の講座を通して、たくさんの気づきがありました。
私自身、保育士をしていたこともあり  お子さんや保護者の方のセルフケア等に  お伝えしてみたいなという気持ちが出てきましたので、アートセラピストの養成講座のようなものがあれば、興味があります。
今日の講座は、アートを通してバランス感覚を磨きたい方にお勧めです。

 



■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
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視覚、聴覚、筋感覚の分類でのワークを受けてみたい

大阪府富田林市在住 M.Sさま 60代 ボディサイコセラピスト  男性
 
今回はエレメンツでの分類のワークでしたが視覚、聴覚、筋感覚の分類でのワークを受けてみたいです。
 

 



■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
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自分がケアされました

神奈川県三浦郡在住 T.Nさま 50代 アーティスト、アートワークセラピスト、アートセラピーの学校の学生 女性
 
ワークを体験し、自分がケアされれました。
周りばかりから、原点に帰り、自分を写し出して、感じ取れました。

 



■体験内容
2021年2月27日 挑戦と向き合う中で必要とされるアートとセルフケア ワークショップ「Creating Balance 人生におけるバランスをつくり出すためにアートを用いる 」を開催しました。
表現アーツセラピーのパイオニア的存在であるマーカス・スコット・アレクサンダー博士による表現アーツセラピーのワークショップをオンラインで受講していただきました。
詳しくはこちらから
 

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